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Cherry-blossom viewing

昼休みに、会社の人達と皇居・北の丸公園に花見に行って来ました。

桜を見ると、「自分は、日本人なんだ」と再確認させられますよね?

米国に居た時、そういう感情を強烈に抱いた自分に驚いた事を、今でも覚えています。

Cherry-blossom viewing
  1. 2009/04/08(水) 23:13:23|
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悩みの先に見えてくること

新規事業の立ち上げを担当してみると壁に当たる日ばかりである。
但し、自分でプロジェクトをリードしたからこと見えてくるモノもある。

新規事業に関する書籍には、色々なキーワードが記載されている。例えばスピード。

現現に於いても「スピードが重要である」という事をよく聞くが、本当の意味で、スピードの意味を理解して指示が出されているのか疑問に思う事も多い。

私が、認識させられたのは、自分自身の実力を正確に理解する事である。
言い換えると、身の丈に合った戦略を採択するべきであり、何を競合優位性として事業化するのか?という事だ。

極端に言えば、それだけに集中して、他の事は捨てることによりスピード向上を図るべきだと思う。

競合企業だって、当然スピード重視である訳だから、いくら工程管理上の事だけ述べても意味が無い。また、スタートアップ企業でもない限り、そのプロジェクトには色々な関係部署・関係者が介在する訳で、その様々な意見を聞いているうちに不安は増大してくるため方針がブレたり、意見調整やら根回しやらで累乗的に時間が浪費されていく。

また、人間は自分が見たいモノしか見えない、という事も実感する。
直感的に「こういう展開になったら最悪だな」とは考えるが、可能性は低いと整理する事も少なくない。然しながら、必ず最悪なケースが訪れるものである。なんとしても、先手を打つ事が重要である。

ビジネスに於いて、当たり前な事を当たり前に実行する事が如何に難しいという事だろうか。
  1. 2008/11/01(土) 23:25:44|
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女性向けSNS「ウェブカレ」と「プーペガール」

本日は、私の新規事業を立ち上げる際のアプローチを御紹介したい。
因みに、本アプローチは、あるメーカーの企画の方にも、「Cメソッド」と呼ばるくらい好評だった事をEvidenceとして添えておきたいw

私の基本的な考え方は

「20歳代の女性2人にウケるサービスを作れ」

という事である。
この基軸に沿って、アイディアの詳細を磨いていくのである。
尚、このサービスには、世界観、デザイン、キャラクター、機能など全般を包含している。

ある日、ある店内で、男女6人のお客様が話をしている。
よく聞いてみると、その内女性2人が『最近ハマッているモノがある』と楽しそうに話をしている。
すると、残りの女性1人は、確実に興味を持つ。というか不安に近い感情を抱く。
加えて、男性1人も、確実に興味をもつ。トレンドに敏感というのか。
(残りの男性2人は興味を持たないかもしれない。)

合コンネタか?と言われれば、それまでだが…苦笑

具体的に、大ヒットゲーム任天堂DS用ソフト「どうぶつの森」を考察してみる。
女性2人が『自分の村で果物を育てて、友達と交換するんだ』と説明する。
残りの女性1人にとって「やってみようかな?」と思わせる世界観であるから肯定的な反応になる。
すると女性3人が興味を持つサービスに対して、男性陣は少なくとも関心を抱く。
1/3くらいの確率ならば、購入する男性もいるだろう。

従って、女性2人の支持を得られれば、市場は確実に2倍には拡がるという事だ。

一方、男性2人が『最近ハマッているモノがある』と話をしても、それ程他の人に影響を与えるとは考え難い。男性の場合、女性に比べて、個と個の距離が遠い事がその要因ではないかと考える。

前述のメーカーの企画の方曰く、携帯電話向けのサービスは「10歳代男性にウケるサービスを作れ」というのがセオリーとの事だ。DeNA社「モバゲータウン」などは、その代表格なのかも知れない。

現在、その観点で鑑みると、以下のサービスは、面白いと注目している。
最近のトレンドとして、mixiやGREEの様なSNS1.0(?)、モバゲーの様なSNS2.0(?)に続き、ゲーム性を重視したソーシャル・ネットワーキング・サービスが台頭して来ている。
特に、女性向けのサービスが多く、今後ビジネスモデルを確立する事が出来れば、男性向けに横展開する事は容易と考える次第。

■ウェブカレ(http://web-kare.jp/
女性向け2次元恋愛シミュレーションSNS。SNSとデート・シミュレーションをミックスしたようなサービスで2008年9月10日のローンチ以来わずか5日で1万人のユーザーが登録、この期間に350万ページビューを稼いでいるとの事。
vertualboyfriend

■プーペガール(http://pupe.ameba.jp/
「プーペガール」は自分自身の分身(キャラクター)のきせかえができるファッション特化型のコミュニティサービス。㈱サイバーエージェントの子会社㈱プーペガールが運営。月間PVは、2008年2月時点で約1億5000万PV、訪問ユーザー1人あたりの1日の閲覧ページ数は約200ページに達しているとの事。

pupegirl1
  1. 2008/10/13(月) 15:18:09|
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任天堂:宮本コンセプト図のすごさ

2008年10月3日付のNIKKEI NETコラム「新清士のゲームスクランブル」に於いて、任天堂のゲーム機Wiiにおける戦略が紹介されていた。(任天堂「DSi」が30万画素カメラを搭載する狙い

ここで興味深いのは、専務の宮本茂氏が纏めた「宮本コンセプト図」と呼ばれる下記チャートである。
同コンセプト図では、Wiiのゲームデザイン展開プランが表現されているとの事だが、素人の私が見ても任天堂の「ビジョン」が自然と伝わって来る。

「これはスゴイ!」と感激した。
また、考え方自体は、ツールとしても非常に参考になると思ったので紹介したい。

Miyamoto_Concept
2月の米国ゲーム開発者会議の任天堂のセッションで示された「宮本コンセプト図」(NIKKEI NET)

因みに、ネット上には「同コンセプト図は、撮影禁止だった筈では?」との指摘もあり、怒られたら削除する事としたいw

同記事によれば、 任天堂の戦略とは、ハード単体で全貌を示すような商品展開ではなく、「Wiiスポーツ」へとつながっていく「スポーツパック」、「エキサイトトラック」になる「レースパック」、「WiiFit」になる「ヘルス(健康)パック」、「はじめてのWii」などになる「パーティパック」など、メタなコンセプトを作り上げて、それをハードとソフトとサービスに着実に落とし込む事らしい。

経験上、ゲーム作りには、色々な才能がバランス良く必要だと感じている。
例えば、ゲームクリエーターとは、ゲーム性(ストーリー)という意味では小説家であり、キャラクター設定という意味では画家であり、空間を構築するという意味では建築家であり、またゲーム機をパソコンと定義するならばエンジニアとも呼べるだろう。

また、ゲームは消費材では無く、娯楽用品であるため、そもそも面白くなければ売れない。
従って、一流のゲームクリエーターとは、一流のビジネスマンでもあると考える。

そう考えると、宮本茂氏のインタービュー「宮本茂 時雨殿でWiiを語る」も、更に面白く読む事が出来る筈である。
  1. 2008/10/09(木) 22:39:19|
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Kleiner Perkins Leads $75M for Smart Grid Startup

Publilius Syrus(Roman author, 1st century B.C.)の言葉に、以下の名言がある。
“While we stop to think, we often miss our opportunity.”

10月7日付のRed Herring誌に、Silver Spring Networks社がUSD75Milの資金調達に成功、超一流VCであるKleiner Perkins Caufield & Byers(KPCB)が同ラウンドをリードしたとの事。

http://www.redherring.com/Home/25177

Silver Spring Networks社は、とても興味がある会社だったので、同社オフィスには何度か訪問させて貰た。とても懐かしく思う次第。

同社は、Smart Gridという技術を利用して、携帯電話やWiFi等のIPネットワークを介して電気メーターやガスメーターの死活監視、検針を行うというビジョンを掲げている。

一見すると大した話には聞こえないのだが、何万世帯のメーターをリアルタイムで管理する事自体が大きな挑戦である上、需要と供給がアンバランスになりそうな場合には、使用を控えるようなアラームメッセージを送る、所謂双方向制御出来る仕組みになっているのだ。

米国カリフォルニア州は、電力の自由化が進んだ反動で、電力の需要と供給のバランスが崩れると大停電に繋がる恐れがあるため、同社のソリューションには潜在需要がある。

但し、同社だって、順風満帆という雰囲気では無かった。

一方、日本の場合、幸いな事にエネルギー供給のインフラは整っており、カリフォルニア州とは環境が異なる。また、日本の電気・ガス会社は検針員を抱えている事も米国とは状況が異なる様に思う。国土が狭い日本では、検針員の方が、寧ろコストは安いのかも知れない。

今回のラウンドで、著名VCであるJohn Doerr氏と元副大統領Al Gore氏が、同社のAdvisory boardに就任する見込みとの事。

自分が興味を持って見ていた会社が大きくなって行くのは非常に嬉しい事だが、一方で何もビジネスに出来なかった事は、自分の実力不足も含めて、残念と言うしかないw
  1. 2008/10/08(水) 22:23:30|
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プロフィール

eboys

Author:eboys
日本にてWirelessおよびMedia関連のM&A業務を担当後、米国Silicon ValleyのVenture Capital FirmにてIT分野を担当。
現在は、日本に帰任、財務・会計部門に在籍中。
email: eboys.2005@gmail.com

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