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新規事業検討に使えるサイト

先日、会社のパソコンの入替作業があったので、自分のブックマークも整理してみた。
まあ、色々なサイトがあるものだと思う事と色々な新規事業に手を出してみたものだと感心した。
その中で便利そうだったサイトを備忘録として以下の通り記載する。

1.プレゼン作成
■Color Scheme Designer
http://colorschemedesigner.com/

2.トラフィック測定
■Alexa
http://www.alexa.com/site/ds/top_sites?ts_mode=lang&lang=ja

3.市場調査
■Online Research
http://japan.internet.com/survey/?c_id=mobile&r_id=10
■EL Net
http://www.elnet.co.jp/

4.通信・放送関連
■総務省
http://www.tele.soumu.go.jp/j/equ/tech/index.htm
■社団法人 電気通信事業者協会
http://www.tca.or.jp/database/2008/11/
■財団法人 電気通信端末機器審査協会
http://www.jate.or.jp/

5.メディア関連
■日本電子出版協会
http://www.jepa.or.jp/link/index.php
■デジタル漫画協会
http://www.dma-j.net/bureau/about.html
■社団法人 著作権共同センター
http://www.cric.or.jp/

6.ゲーム関連
■INSIDE
http://www.inside-games.jp/

7.ファッション関連
■ELASTIC
http://taf5686.269g.net/article/4754175.html
  1. 2009/02/23(月) 23:40:30|
  2. IT関連
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Modu、Qualcommから$7.0Mの資金を注入

Techcrunch誌によると、イスラエルのスタートアップ企業ModuにQualcommがUSD7.0Mを追加出資したとの事(こちら

Moduは、既に有名な企業とも言えるが、2007年創業以降、二度の資金調達により計USD120Mを調達している。

同社は、「コア」と呼ばれる超小型のモジュラー・タイプ電話端末を製造しており、「ジャケット」と呼ばれるMP3プレイヤー、GPS、携帯電話、カーステレオ、デジカメなどのデバイスに組み込む事を前提とした設計思想になっている。

世界的に見ても、携帯電話市場の成熟化に伴い、iPhone, Vertu, Google Phone, Windows Mobileなど携帯電話端末の細分化が進んでおり、Moduのような取り組みは非常に面白いコンセプトだと思う。日本市場を考えると、やはりキャリア主導となり、「ジャケット」をコラボ企画とした製品ラインになるのだろうか。

一方、Modu自体を完成品として考えた場合、流通事業者としては、在庫や故障率などを鑑みると、スタートアップ企業の製品を取り扱うには躊躇する部分も大いにあり、端末ビジネスはリスクが高いビジネスであると改めて考えさせられた次第。


  1. 2009/01/27(火) 23:14:13|
  2. IT関連
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携帯電話事業者の財務比較

自分の勉強のために、携帯電話事業者の2008年3月期決算を使って財務比較をしてみた。
基本的には公開情報(一部推定値アリ)なので、目新しい事は無いのだが、定量的に把握してみると、今まで感覚的に理解していた状況とは若干異なる印象を受けた。

mobile_financial_analysis

例えば、
1.携帯電話通信事業に於いて、機器販売の売上高が意外と大きい。

2.ソフトバンクは、シェアが低いために、純増数No.1の割には、予想以上に機器販売の数字が売上高に貢献していない事が分かる。従って、通信事業は、規模の経済が働く業界であることが確認できる。

3.「これからの収入源はデータだ」という事も聞くが、各社のARPUを見てみると、音声収入の方が大きく底堅い。

4.「NTTドコモのコスト構造は、他社と比較してコスト大であり、経営効率が悪い」という事も聞くが、利益率を比較してみると認識間違いである事がわかる。経営戦略論的に言えば、NTTドコモは。コスト・リーダーシップ戦略という整理になるのであろう。

5.一方、KDDIとソフトバンクは、NTTドコモと差別化を図る必要が出てくる訳である。但し、KDDI/AUは差別化を図ろうとしていた印象があったが、予想外にデータARPUに低いことが気になる。また、ソフトバンクも総じてARPUが低いので、このままではジリ貧になりそうな気配だ。イーアクセス/eMobileは、ニッチ戦略ということになるのであろう。

6.ソフトバンクの財務戦略は非常にプロフェッショナルで、正確に理解するのが難しい印象を受けた。
確かに、レバレッジが効いた経営だとは思うが、巷で「ソフトバンクは云々・・・」とNegativeな事を言う人はいるが、正直何処まで正確に理解出来ているのかは疑問であると思う。

など、色々と見えて来た次第。
  1. 2008/12/09(火) 23:45:18|
  2. IT関連
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錦織圭選手とSONY:夢と1の作り方

2008年11月10日号の日経ビジネスに、日本テニス協会会長の盛田正明氏(ソニー㈱元副社長)の記事が掲載された。

記事の内容に関して、自分自身が、新規事業の立ち上げに関わっていることもあり、手本になるというか、そういうものなんだなぁと思うというか、色々と感慨深いものがあった。

100、10、1。ソニーにいた頃、井深大さんから学んだ数字です。新製品開発のアイディアが100件あっても、その中から10の新製品が生まれれば良い方。本当に飯の種になるヒット商品はたったの1つしか出ない。井深さんは常に『世の中に存在しない商品』を作り出すようにと目標を掲げました。言い換えると『夢を実現させよ』です。

米国から帰国後、幾つかのプロジェクトに関わったが、なかなか上手くいかない。
実力の問題だったり、環境の問題だったりと、理由は色々あるが、モノを世に出すというのは、とにかく難しい作業だ。こればかりは、勉強してもねえ・・・という焦燥感もある。
そういう意味で、「100、10、1」というのは、そんなものなんだな、というのが正直な感想。

通り一遍の目標や努力という次元を超えていましたね。常識や経験などが一切通用せず、頭の中を真っ白にして仕事に取り組むことが必要でした。厳しく、難しい仕事でしたが、夢に向かって邁進することにやりがいを感じていました。ところが、あれほど夢を意識していたのに定年退職したとき、これからの人生で追い求める夢がないことに気付いたのです。

但し、プロジェクトというのは、必ずしも自分の夢というレベルの話では無い時もある。
もちろん真面目に仕事はするのだけど、「これからの5年間を、本プロジェクトに全て注ぎ込む覚悟があるか?」と問われると、大概の人は、あんな事もしたい、こんな可能性もあるのでは、躊躇するのではないだろうか。

だからこそ、「夢を意識する」という事を、改めて考えさせられた。

定年退職後、盛田氏は日本テニス協会会長に就任、『自分の夢はテニス界のジュニア育成しかない』と考える様になった。では、『どうすればそれがかなうのか』と考えた時、12~13歳のジュニア選手を売国フロリダ州になる名門のテニススクールに留学させるテニスファンド2000年に立ち上げました。

一方、啓蒙書や先輩などには、「夢を持て」と言う人は結構多いのではないだろうか。
但し、それだけでは駄目というか、無責任というか、「どうすればそれがかなうのか」と考える事が大事なのだと思った。

但し、世界的な選手を何人も輩出してきた名門テニススクールでも、ただ日本から子供たちを送り込むだけではダメ。受け入れ側もビジネスなのだ。

「どうすればそれがかなうのか」と考えた時に、留学システムを構築しただけで満足しそうであるが、それだけでなく、二手目、三手目の具体的な施策を打ち出している点も手本になる。

その10年目の結果が、プロテニスプレーヤーの「錦織圭」選手の活躍に繋がる訳であるが、エピソードとビジネスが関連しており非常に面白い記事であった。
  1. 2008/11/29(土) 21:18:43|
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VMware buys Trango mobile virtualization company

11月10日付の記事で、米VMwareによる携帯電話向け仮想化技術企業Trango Virtual Processors (VP)社の買収と携帯電話向けの仮想化プラットフォーム「VMware Mobile Virtualization Platform (MVP)」が発表された。(こちら

既に日本語の記事もリリースされているが、携帯電話の歴史は、携帯電話向け検索エンジンが受け入れられた様に、パソコンの歴史の後を追っているということだろうか。

今回発表された携帯電話向けマルチOS対応という概念は、マルチアプリケーション、マルチチップセットという概念を含めて、2005年頃から聞く様になり、基本的には、この三階層の間に、Abstraction Layerと呼ばれるソフトウェアスタックを介して差分を吸収しようという試みだった。

当時から、概念としては比較的支持されていたが、特に日本製携帯電話端末は独自開発の部分が多く差分を吸収出来るのか、パフォーマンスが要求を満たせるのか、コストに見合うのかという意味では課題も多く挙げられていた。

今回のVMwareの発表にしても、どこまでニーズがあるのかは疑問であるが、携帯電話OSがSymbian, iPhone, Androidの3陣営に集約される環境下、アプリ開発企業にとっては面白い技術だと思う。

一方、”様子見”状態が続く日本のキャリア、携帯端末メーカーは、どのタイミングで動く(動かない?)のかも引き続き関心のある分野である。
  1. 2008/11/14(金) 23:56:02|
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プロフィール

eboys

Author:eboys
日本にてWirelessおよびMedia関連のM&A業務を担当後、米国Silicon ValleyのVenture Capital FirmにてIT分野を担当。
現在は、日本に帰任、財務・会計部門に在籍中。
email: eboys.2005@gmail.com

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