YES and .blog

Don't give up before you try it.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

書籍「へんな会社」のつくり方

書籍:「へんな会社」のつくり方(★★★)

変な会社のつくり方


コメント:
非常に面白く読み易い一冊。

近藤淳也氏率いる「はてな」は、「Web 2.0」を意識したサービスを展開、日本で最もGoogleに近い企業と言われている。

また、立ったままで会議をする、社内のミーティングをポッドキャスティングして一般に公開するなど「変な」経営でも有名な企業。

「結局、全てプロモーションの一環なんじゃないの?」とか勝手に思いながら読み始めたのだが、動的なインターネット世界に於いて、自らも動的であり続ける事を意識したPhilosoghyに好感を抱いた。

米国のStart Up企業ほどにはCash Flowを意識していない点や、企業が大きくなっていく過程で、今ほど柔軟で居られるのかというNegativeな点を挙げる事は無粋であり、その"思い"を是非成し遂げて欲しい!と思うような企業である。

また、以下に抜粋を記載するが、米国に居る身としては、特に共感を覚えた一文である。

・・・社会全体(日本)でなかなか自己表現の道筋が見えず、自分で何かを始めるにはリスクが大きすぎるし、会社でやりたいことがやれるにも30年とか必要で、やりたいことを我慢して、自分の気持ちを抑えながら、ペースを調整して歩いている人が多い気がします。行きたい方向に向かって全力で走っています、みたいなすがすがしい感想を抱くことはあまりありません。
 満員電車や大量の人にまみれて信号を待ったりしているうちに、人生はそうやって辛抱するものだ、というような方法論を身につけている人が一杯いるような気がします。
 一方でアメリカは、仕事にやる気の無い人はとことんやる気が無いけど、かたや夢を持った人がまっすぐに全力でそちらに向かって走っている、みたいな二重構造になっていて、後者の夢を追っている人と出会うと、自分自身も刺激を受けて力をもらい、元気が出てくる感じがします。そうそう、そういうことがしたかったんだよな、とお互いに確認し合える環境がある気がします。
 そういう環境がとても良いなと思います・・・

我々は、起業家の壮大なビジョンに触れる機会が多い訳ですが、そのビジョンを理解出来た時、共感出来た時、喜びと共に元気が沸いて来るのを感じます。
スポンサーサイト
  1. 2006/06/15(木) 10:52:15|
  2. 書籍
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<W杯:日本 対 クロアチア | ホーム | Kleiner Gets a Video Startup>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://eboys.blog45.fc2.com/tb.php/72-c4b75a52
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

eboys

Author:eboys
日本にてWirelessおよびMedia関連のM&A業務を担当後、米国Silicon ValleyのVenture Capital FirmにてIT分野を担当。
現在は、日本に帰任、財務・会計部門に在籍中。
email: eboys.2005@gmail.com

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

リンク

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。