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書籍「インドを知らんで明日の日本を語ったらあかんよ」

書籍:「インドを知らんで明日の日本を語ったらあかんよ」(★★☆)

インドを知らんで明日の日本を語ったらあかんよ


私が住むSilicon Valleyで、「インド」は非常に重要なKey Wordだ。

投資先にもインド系のStart Up企業がある(因みに、インドでは相当有名な会社)。

さて、インド人というと、「頭が良い」「プライドが高い」「よく喋る」といったところが私のイメージ。

こんなのもイメージ通り

でも、よく知らない。

そんな訳で、なんとなく読んでみた一冊。

結局、読んでみての感想は

「まあ、そんなものかな~」

といった程度か。

やはり、行ってみないと分からないというのが正直な感想。

米国だって、州によって雰囲気が大きく異なる。

それがインドともなれば、相当違うだろう。

また、米国で、日本人が書いたインドの書籍を読んで、「へー」とか思っているのも、何か違う気がする。

更に言うと「俺は知っている」的な論調もちょっと気に入らない。

一方、アメリカ・中国・インドとの外交問題、加えてアジア共同体という流れの中で、日本の在り方はどうあるべきか、という考察は非常に面白かった。

米国VC業界でも、中国とインドはEmerging Marketとして期待されており、多くのVCが両国でオフィスを開設している。

以前、私が出席したConferenceで、Sequoia Capital・Accel Partners、Bessemer、DCMのPartnerによる「中国とインドに於いてInnovationはあるのか?」というセッションがあり、非常に面白かった事を記憶している。

彼らの答えは「無い(だろう)」

それでも、VCが積極的に投資をしているのはサービス分野との事。

潜在利用者数は大きいので、その国固有の習慣を上手く捕らえれば、大化けする可能性があるというのが、その理由だ。

また、中国でのベンチャー投資よりも、インドでのベンチャー投資の方が成功する確率は低いだろうというのもメジャーな意見であった。

どっちにしても、中国とインドは、これから益々大事な市場だという事か。
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  1. 2006/06/08(木) 17:05:42|
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Author:eboys
日本にてWirelessおよびMedia関連のM&A業務を担当後、米国Silicon ValleyのVenture Capital FirmにてIT分野を担当。
現在は、日本に帰任、財務・会計部門に在籍中。
email: eboys.2005@gmail.com

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