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グーグル, ヤフーは携帯電話に御執心

Red Herring誌に、「インターネットの巨人は、携帯電話のデータサービス市場のシェア獲得に必死」という記事があった。(こちら

昨年は、「携帯電話分野のグーグル、ヤフーになります!」というベンチャー企業数社がVCから資金調達に成功してSilicon Valleyの話題になったけど、本家本元が動きだしたという所。

本年1月には、携帯電話メーカーのモトローラが、グーグルの検索バーを携帯電話に搭載する事を発表。先週には、ヤフーとAT&Tは、ノキア端末に携帯電話からYahoo mail、写真、アドレス帳、カレンダー機能、ヤフーメッセンジャーを利用出来るようYahoo Go Mobileを搭載する事を発表した。

事前に、グーグルやヤフーのサービスを携帯電話端末に組み込むのは、ユーザーによるインストール作業を省くためだ。

アナリスト曰く、グーグルとヤフーは、インターネットの検索サービスとデータサービスを携帯電話に搭載する事は、今後とても儲かるビジネスであると考えている。

携帯電話端末は、パソコン・テレビに次ぐ「第三のスクリーン」と考えられており、画質とコンピュータの高性能化により広告収入を得るための環境は整ったという訳だ。

グーグル、ヤフーは携帯電話端末メーカー、携帯電話事業者との緩やかな業務提携により、パソコン、携帯電話に関わらず可能な限り多くの閲覧者(eyeballs)を自社のサイトに惹きつけたいと思っている。例えば、グーグルが本日発表したグーグルニュース携帯電話版もその一例である。

Current Analysis社の主席アナリストAvi Greengart氏曰く
携帯電話事業者は、グーグルとヤフーの動向を注意深く見守っている状態である。インターネット関連企業の強大なブランド力を新規顧客獲得のために活用しようと目論んではいるが、この2社の携帯電話分野への新規参入は、彼らが携帯電話事業者に対する脅威となる可能性を含んでいるからだ。

日本に於いては、NTTドコモはi-mode、auは着メロ、Vodafoneは写メールなど、自社サービスによって現在の地位を築いてきたが、今後どのようにヤフー、グーグルと向き合て行くのか興味深い所である。
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  1. 2006/03/01(水) 15:49:20|
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Author:eboys
日本にてWirelessおよびMedia関連のM&A業務を担当後、米国Silicon ValleyのVenture Capital FirmにてIT分野を担当。
現在は、日本に帰任、財務・会計部門に在籍中。
email: eboys.2005@gmail.com

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