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"Cyber Space"の終焉

Wired誌より

"Cyber Space”という言葉を覚えているだろうか。今回、この単語に代わる造語を考える試みが行われた。(こちら

"Cyber Space”という造語は、William Gibson氏の著書” Neuromancer”に登場してから20年が経つ。

この造語は、コンピュータやネットワークといったものを上手く表現したメタファとして長い間使われてきた。

然しながら、携帯電話、CGMなどに見られるように、インターネットは、もはや代替世界ではなく、あたかも生活の一部のようになった。

"Cyber Space”という単語は、もはや時代遅れだと思わないだろうか?

今回、シリコンバレーのシンクタンク「The Institute for the Future(未来研究所)」は、業界の知識人に、より現状に適した用語を創る事を依頼したのだ。

以下に、代表的なエントリー作品を記載する。

William Gibson氏:科学フィクション作家
もし、私がその単語を思い付いたら、私の次回作のタイトルにするだろう。"Cyber Space”は、有効期限が切れてしまったと思うが、他の言葉は一部分しか表現出来ていないので難しい。

Steve Jurvetson氏:Venture Capitalist
"Augmented reality(拡張現実)"が良いと思う。仮想世界と高度情報システムとの競争により、私達は現実と知識を拡げる技術を習得する事になる。

Vint Cerf氏:Internet Evangelist, グーグル
私は、未だにMark Weiser氏(Xerox PARC研究者)の"ubiquitous computing"という言葉が気に入っている。これは、コンピュータが壁や家具に溶け込んだ世界のようだからだ。

Paul McFedries氏:Word Spy誌著者
ubiquityとnecessityの組合せが、適切な雰囲気作り出す。私は、"infosphere"が良いと思う。

Katy Brrner氏:ディレクター, インディアナ大学
生物学的創造性とデジタルリソース、スピードにより支配される"global brain"が良いと思う。

Neil Gershenfeld氏:ディレクター, MIT's Center for Bits and Atoms
私は"world"が良いと思う. 情報技術は成長し最終的には我々は、それらと会話する事が出来るようになる。


うーん、どれもイマイチだなぁ。影響力のある単語を作り出すって難しいのね

そう考えると、web2.0とかって凄いと思う。

いまや、何でも〇〇2.0だもの。
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  1. 2006/01/25(水) 16:15:05|
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Author:eboys
日本にてWirelessおよびMedia関連のM&A業務を担当後、米国Silicon ValleyのVenture Capital FirmにてIT分野を担当。
現在は、日本に帰任、財務・会計部門に在籍中。
email: eboys.2005@gmail.com

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