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書籍:「会話から始めるコーチング」

書籍:「会話から始めるコーチング-最強のチームをつくるコミュニケーション力-」(★★★)

コメント:
会社で薦められたコーチングに関する書籍。
非常に読み易く、最後のタイプ別の接し方は、心理テストのようで興味深い。
結構、当たっていると思うのは私だけだろうか。

現在の管理職は、昔と比べて、より多くのことを要求されている。
その中で、「部下と良い関係を作る」というのは、重要な課題の一つなのだと思う。

昔は、指示・命令を飛ばせば良かったが、最近は部下が内面に秘める考えや能力を引き出す事が要求される時代になった。

その手法の一つとして、注目されているのがコーチングであり、具体的には以下の様な方法論が示されている。

一方で、最近の若手社員アンケート結果では、「上司からは質問ばかり。もっと自分の考えやビジョンを明確に示して欲しい」という不満も多いそうだ。

結局は、バランスの問題なのだと思うが、難しい時代になったものだと改めて考える次第。

1.コミュニケーションは、「質より量」
2.質問の仕方しだいで相手は変わる
  ―オープン・クエスチョンで相手の自由な発想や意見を聞く
  ―クローズド・クエスチョンで、気持ちを引き締める
3.「うまくいっている」イメージを持つことが大切
4."うまくいっているイメージ"の作り方
  ―過去の経験の中から成功のイメージを呼び出す
  ―現在、成功していることを引き合いに出して、その方法を活用する
  ―モデルとなるような人物に置き換えて考える
5.セカンドシグナルがあると、要望は通る
6.”認める”と”誉める”は違う
7.人のタイプによって、その組み合わせによって、接し方を変える

1)コントローラータイプ:行動力、決断力はあるが、命令口調が嫌い
このタイプは、人やものごとをコントロールする事を好む。あけっぴろげで生一本、正義感が強い、まっすぐな性格。ただ、合理性や効率を優先し、感情、とくに優しさを表現するのが後回しになる傾向が強い事から、必要以上に威圧的、高圧的な印象を与えて損することも多い。チームを組んで仕事をする場合には、このタイプの人のリーダーシップは不可欠。

2)プロモータータイプ:頭の回転が速くアイディア豊富だが、お調子者の場合も
このタイプは、もっとも大切なのは、自分が「いかに行動したか」である。仕事では、オリジナリティのあるアイディアを出すことを重視し、素晴らしいひらめきで周囲を関心させることもしばしばだが、残念な事に飽きっぽいところがあるため、せっかくのアイディアも、実現させることに執着はしない傾向がある。

3)アナライザータイプ:情報収集や分析が得意だが、行動力は低い
このタイプは、情報を収集し、分析するのが大好きである。根底には、つねに正確でありたいという願望があるため、失敗すること、間違いを犯すことに対して恐れを感じている。他者からの評価を過度に気にする部分があり、人からのフィードバックや情報も、深刻に考える傾向が強い。しかし、決して人嫌いではなく、つまらなそうな顔していても、内心ではその場の状況を楽しんでいることも多い。

4)サポータータイプ:協調性が高いのが、感情優先の場合も
このタイプは、周囲の人を思いやり、援助することを好む。人間関係を重視するため、仕事での効率より感情面を優先させる傾向があり、クールに割り切ることが出来ない。しかし、温かく穏かな性格で、強調性が高く仕事に対する意欲も旺盛なため、チームの一員として欠かせない存在になる。また、自己主張はあまりしないが、言いたいことがないわけではない。言葉にできない要求を察してくれる人を信頼するタイプ。

会話から始めるコーチング―最強のチームをつくるコミュニケーション力会話から始めるコーチング―最強のチームをつくるコミュニケーション力
(2006/08)
伊藤 守

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  1. 2008/07/19(土) 03:00:37|
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Author:eboys
日本にてWirelessおよびMedia関連のM&A業務を担当後、米国Silicon ValleyのVenture Capital FirmにてIT分野を担当。
現在は、日本に帰任、財務・会計部門に在籍中。
email: eboys.2005@gmail.com

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