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本日、朝5時起床。
旅の目的地であるGrand Canyon(グランドキャニオン)に向けて出発。
しかし、例によってバスが来ない…
もはや恒例で飽きた感もあるが、仕方が無いので連絡先に電話をしてみる。
「あのー、待ってるんですけど」
「もう直ぐ到着するから待ってろ!」
結局、30分遅れで到着。
お前は、蕎○屋の出前か!
さて、グランドキャニオンまでは小型飛行機で出発。
搭乗客は、当方、テキサス駐在の日本人1名とベルギー人の老夫婦の計4名。

途中、
Bryce Canyon(ブライスキャニオン)国立公園に立ち寄る。
パイロット曰く「多くの人がグランドキャニオンに訪れるが、その殆どの人は、ブライスキャニオンは通り過ぎるので残念だ」との事。
ブライスキャニオンは、ユタ州西南部のポンソーガント高原(Paunsaugunt Plateau)の東端が、雨水や雪解け水により、数千年に渡って侵食された事により誕生した小渓谷である。この侵食の結果、Hoodoo(フードゥー)と呼ばれる尖塔状や螺旋状の断崖が形作られた。
・Bryce Canyon飛行場
・Bryce Canyon国立公園

そして、本日の宿泊地グランドキャニオンに向かう。
途中、飛行機の中から撮影

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- 2006/11/24(金) 06:42:14|
- 米州旅行記
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