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Google CEO Bought YouTube 'Because We Liked Them'

11月7日付のRed Herring誌に、グーグルの最高経営責任者エリック・シュミット氏が、YouTubeの買収に就いて述べた記事が掲載された。(こちら

シュミット氏は、サンフランシスコで開催されたWeb 2.0 conferenceのQ&Aセッションに登場。同セッションは、著名ジャーナリストであるジョン・バッテル氏が、モデレータを務めた。

最初の質問は、「何故、Googleは、YouTubeを買収したのか?」
シュミット氏の答えは、「Googleは、YouTubeとリンクしていたから」

「Google Videoでは、駄目だったのか?」との問いに対して、
「Google Videoの業績は順調であったが、今年になり、動画が突如インターネットの一部となったからだ」と応えている。

また、「グーグルが、大容量コンテンツをアップロードするようなメディア企業に対して多額の費用を支払う事、著作権保護されたビデオが違法にダウンロードされる事を見過ごす事」に就いて否定した。

シュミット氏は、「グーグルは、著作権違反の問題に就いて、全ての大手メディア企業と困難な交渉を続けている。しかし、各社の著作権管理システムは煩雑であり、解決は容易ではない」と述べた。

更に、バッテル氏の「グーグルは、ワード機能を有したウェブベースのスプレッドシートをリリースしており、マイクロソフトが市場を独占するオフィス市場もターゲットにするのではないか」という主張に就いても否定した。

シュミット氏は、「グーグルでは、オフィス向け製品とは定義していない」とキッパリと否定している。

一方で、「グーグルのアプリケーションは、多くの人にとって魅力的であり、多くの人々にとって、 グーグルにとって、簡単にデータを格納出来る仕組みを提供している」と認めている。

グーグルは、「検索を中心とした共有可能なアプリケーションを開発する」のである。

最後に、ラリー・ページ氏、セルゲイ・ブリン氏、そしてシュミット氏によるグーグルの三頭経営体制い就いて質問された。

「議論では、誰が勝つのか?」との問いに対して、シュミット氏は「彼らが勝つ」と応えた。

しかし、三頭経営体制に於いて「私も影響力はあるが、誰が劣るという事は無い。彼らには、経験は無いがスピードがある」

意見を摺り合わせる事で、結論を導き出すのである。

ページ氏とブリン氏の意見は、会社のための意見であり、だからこそ三頭体制は機能するのだと締めくくった。

当方は、YouTubeを買収する前に、グーグルのビデオ共有に対するスピーチを何回か聞いた事があるが、そこでもビデオ共有自体よりも、あくまでも検索が中心なのだというコメントが多く、非常に印象深かった事を記憶している。
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  1. 2006/11/08(水) 11:34:14|
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Author:eboys
日本にてWirelessおよびMedia関連のM&A業務を担当後、米国Silicon ValleyのVenture Capital FirmにてIT分野を担当。
現在は、日本に帰任、財務・会計部門に在籍中。
email: eboys.2005@gmail.com

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