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Cyber Security Specialist Named to Lead In-Q-Tel

Washington Post誌に「In-Q-TelがChief ExecutiveにChristopher Darby氏を迎えた」との記事が掲載された。(こちら

In-Q-Telの名前をご存知の方は、相当なVC通と推察する。

このIn-Q-Tel、1999年にCIAによって設立された投資会社である。

同社は、伝統的なベンチャーキャピタルとの共同投資により、CIA・他情報機関が民間の先端技術との接点を得るために設立された。

今回、Chief Executiveに就任したChristopher Darby氏は、サイバーセキュリティの専門家で、インテルのGeneral Managerを務めた人物。

同氏は、CEOを務めたソフトウェア会社Sarvega Inc.が、インテルに買収された事により、インテルのGeneral Managerとなった。

それ以前は、シマンテックに買収されたインターネットセキュリティに関するコンサルティング会社のCEOを務めた。

In-Q-Telの取締役会会長であるLee A. Ault III氏曰く、今後の同社重点分野はナノテク分野とバッテリー分野との事。

ご参考までに記載するが、インテル、シスコシステムズ、モトローラ、サムソン、NTTドコモ等も、当地に投資会社を置いている。

これらの投資会社からベンチャー企業が投資を受ける理由は、経営面の支援と言うよりは、ビジネス面での支援を期待出来るからである。

資金需要だけが投資を受ける理由では無いのも凄い。

日本でも「ベンチャーキャピタル」という用語は一般的になったとは思うが、その形態は意外に多種多様なのである。
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  1. 2006/08/29(火) 16:40:02|
  2. IT関連
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料理:スタッフド・ピーマン

久しぶりに新作の料理を作ってみました

最近、ちょっと忙しくて手馴れた料理しか作っていなかったので、新しい料理を作ると気分転換になるものです。うん。

先ずは、スタッフド・ピーマン。

まあ、ピーマンの肉詰めなんですけど、最近、食事に野菜が少ない気がするので挑戦してみました。

写真だとソースンのせいで、焦げてように見える…

味は、完璧だっただけに、ちょっと残念

スタッフド・ピーマン


続いて、豆腐に梅肉を和えてみました。

完全な創作料理なのですが、予想以上に美味しかった♪

海苔がポイントかな。

梅肉和え豆腐


因みに、片付けは嫌いなんですけどね…
  1. 2006/08/26(土) 15:11:56|
  2. 料理
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YouTube Launches Video Ad Platform

Media Post誌に、「YouTubeが、動画広告用プラットフォームをリリース」との記事が掲載された。(こちら

動画共有サービスのビジネスモデルは、誰しも興味を持つ所であるが、最近「コミュニティ」「広告」のほかに、「チャンネル」「モバイル」という単語がキーワードに挙げられている様に感じる。

YouTubeの新しい広告用プラットフォームは、2つの特徴を有しているようだ。

企業がビデオを自主製作する事が出来る「ブランドチャンネル」と、同社が"participatory video ads"と呼ぶ「一般参加型動画広告」である。

「ブランドチャンネル」により、マーケティング担当者は、動画を製作したり、ロゴやグラフィックを使って動画をカスタマイズしたりする事が出来る。

「一般参加型動画広告」は、ホームページの右上に表示されるもので、ユーザーがクリックした時に、動画広告が再生したり、投稿動画のメニューが表示したりする。

YouTubeのChad Hurley氏(CEO)は、「新しい動画広告機能は、ユーザーをスポンサーの動画やブランドチャンネルに導く事が出来る。また、一般参加型動画広告は、ユーザーの満足度を損なう事なく、広告主に可視化した広告効果を示す事が出来る。」と述べている。

広告主にとって、自社の広告動画は、以前はYouTubeのサイト上にある無数の投稿動画の中に埋もれるしか無かったが、今や他の動画や自社ブランドのチャンネルに結び付ける事が出来るようになったという訳だ。

そして、ユーザーは、友達に動画のリンクを送る事で、その動画を共有したり、webサイトやブログに張ったりする事が出来るのである。

ワーナー・ブラザーズは、この新しい広告機能を利用した会社の1社である。

例えば、ヒルトン・ホテルチェーンの経営者一族に名を連ねるスーパーセレブで、ファッション・ モデルや女優としても活躍するパリス・ヒルトンの最新デビューアルバム「PARIS」のプロモーションに利用している。(ご参考)

また、この1ヶ月間でも、複数の映画スタジオがテスト段階の同社広告機能を利用した。

例えば、ソニー・ピクチャーズ「Grudge」、MGM「Material Girls」、 ユニバーサル「Accepted」、そして Lions'Gate「Crank.」のプロモーションに利用されている。

更に、Chad Hurley氏は、「YouTubeは、よりノンエンターテイメントブランドとビジネスをする事、そして、人気コンテンツとスポンサーを結び付ける事を期待している」と述べた。

YouTubeのDirector of MarketingであるJulie Supan氏は、「広告用プラットフォームのブランドチャンネル機能の特徴は、自由度の高さである。つまり、いくつかの広告主は、自社のブランドイメージのみを利用したいだろうが、我々としては、例えば、自動車会社、クレジットカード会社などは、よりテーマ性の高いチャンネルでのプロモーションを期待していると見ている。」と述べている。

私見としては、同社設立時のコンセプトとは、随分変化して来たのは興味深い。

ビジネスモデルなどは、成功すれば、あたかも当初から考えられていたかの様に、のちに誰かが解説してくれるという事なのだろうか。
  1. 2006/08/24(木) 16:06:29|
  2. IT関連
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Wow - Grouper Sells for $65 million

Tech Crunch誌に、動画共有サービスのスタートアップ企業Grouperが、Sony Picturesに買収された記事が掲載された(日本語記事)

同社には、Deutche Telecom系のT-Online Ventureが、1社で525万ドルを投じて2003年から支援していたが、買収価格はキャッシュで6,500万ドルと言うから羨ましい

実は、以前に同社を訪問した事があったが、いわゆる「ベンチャー企業」という簡素な店構えだった事を覚えている。

また、AOLの元副社長Josh Felser氏がCEOを務める会社としても有名。

同社のサービスは、動画のプレビューはサーバー側から配信、それ以上の動画を視聴したい場合は、P2P技術を利用して最寄のコンテンツ所有者(クライアント)から配信する仕組み。

個人的には、動画共有サービスに於ける設備投資負担は大きな問題であり、そこにP2P技術を活用する戦略は、Burn Rateを抑える観点から非常に興味深かった。

一方で、クライアントソフトが必要であるため、デバイス、利用シーンが限定される事を懸念していた。

従って、Sonyのようなコンテンツとハードウェアの双方を手掛ける企業が買収に手を挙げた事は、納得出来るところ。

買収価格に関しては割高という見方もあるが、今後SonyがGrouperを、どのように活用していくのか楽しみである。
  1. 2006/08/22(火) 16:49:39|
  2. 米州旅行記
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Bose Quiet Comfort 3

ついに買ってしまった…

Bose Quiet Comfort 3

Bose Quiet Comfort 3


米国のビジネスマンの必需品、かどうかは不明だが、出張中に利用者を結構見掛けるBose社のヘッドフォン。

以前の出張で偶然利用する機会があったのだが、

このヘッドフォンのノイズキャンセル機能がスゴイ。

飛行機の「ぐお~ん」という音が、ほとんどカットされる。

「なんて快適なんだ♪」と思い、

Boseの直営店に向かうも、その値段にビックリして、衝動買いが止まったのは1ヶ月前の話。

更に、いまは良いけど、日本では飛行機なんて頻繁には乗らないし…

と、ずーと悩みながら1ヶ月が経過。

本日、Boseの直営店の前を通り掛かり



ついに買ってしまった♪

これで、快適な出張生活を送れそうです
  1. 2006/08/20(日) 14:07:15|
  2. 米国の日々
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Alien Technology not quite ready for IPO world -- or real world

先日、友人から「株式公開を取り止めたAlien社」に関して尋ねられ、正直あまり良く知らなかったので、調べてみたらMercuryNews誌に興味深い記事を見付けた。(こちら

概要としては、Alien社は、低コストのRFIDタグを製造する会社であるが、ウォール街の評判は芳しくなく、ついには株式公開を諦めたとの事。

Alien社が製造する30フィートの距離から測定出来る低価格のRFIDタグ市場は、ベンチャー企業から大手企業までが凌ぎを削る市場である。

このタイプのRFIDタグは、倉庫のパレットから処方薬のボトルまで幅広い用途に利用する事が出来る。新しい米国のパスポートにも、このタイプのRFIDタグが埋め込まれている。

しかし、RFID市場は、言われるほどには成長していないのも事実である。

更に、Alien社には、$200million以上の資金が投入されたにも関わらず、同社の製造技術は、量産に耐える程には確立していない。

また、Alien社の財務状況を見てみると、06年04月までの6ヶ月間の損失額は$34.2 millionに対して、売上高は$9.96 millionであった。

Alien社の引受会社である投資銀行Bear Stearns & Coは、9百万株を1株当たり$10-$12で公開を試みたが、値が付かなかった。

RFID Journal誌によれば、Bear Stearns & Coは、投売り状態で1株当たり$6にまで価格を下げたが、それでも買い手は付かなかったとの事。

Alien社のCEO Stav Prodromou氏は
「Alien社は、株式市場の市況を鑑み、今回の株式公開を取り止める事とした」
との声明を発表したが、
この声明は、株式公開を取り止めた企業の典型的な声明であり
「Alien社は、今回株式公開する事が出来なかった。何故ならば、Alien社という沈み行く船に、潤沢な資金を投じる愚かな投資家がいなかったからだ」
とする方が適当であろうとの事。

同社は、緊縮財政モードとなり、8月第1週に240名の従業員の内、不特定多数が解雇されているようだ。

前述のProdromou氏は、
「我々は、マーケットリーダーであり続けるために、将来の増資計画に向けて我々が出来る様々なコスト削減策を実行する」
と述べているが、
「我々は、出来る限りのコスト削減を実施するが、資金不足に陥ろうとしている。早く資金調達を完了しなければならない」
と言い換える事が出来るだろう。

米国での株式公開に関して、今夏は、IT企業にとっては厳しい夏となった。インターネット電話企業Vonage社は、株式公開時の1株当たり$17から$6.54に急落、株式公開した事を後悔している事だろう。また、インターネット登録サービス企業GoDaddy社は、先週やっと株式公開を果たした。

しかし、Aien社の株式公開失敗を含めて、株式市場はIT企業の株式公開を望んでいない、RFIDタグに興味を持つ投資家はいない、と見るべきではないとの事。

株式公開とは、継続的な成長と黒字化を果たした企業、または、それに準じた企業にのみ開かれるべきであり、Alien社は、明らかにその基準を満たしていなかった。

健全な株式市場は、Silicon Valleyのエコシステム、ベンチャーキャピタリストや他の投資家にとって必要不可欠なものであり、1999年のドットコムバブルのような正当な判断を欠いた株式市場の過熱は、悲惨な結果をもたらす。

別のRFIDタグ企業に投資しているVector CapitalのパートナーAlex Slusky氏は
「賢明な株式市場は、Silicon Valleyにとってベストな市場である。Alien社のような投機的なリスクを受け入れる熱狂的な市場は、限りあるリソースを浪費する事と無責任な意思決定を称賛するだけである」
と述べている。

つまり、今回の件は、投資家は、単に闇雲に無駄金を投じたくなかっただけと言えるのではないか。
  1. 2006/08/17(木) 16:00:56|
  2. IT関連
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Stanford Golf Course

本日は、久しぶりにゴルフ

友人3人とStanford Golf Courseに行きました。

スコアは、93(In44+Out49)でした。

う~ん、自己ベスト更新♪

というよりコースに慣れただけという話も。
  1. 2006/08/13(日) 18:09:25|
  2. ゴルフ
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書籍「ゴリラゲーム 株式投資の黄金律」

書籍:「ゴリラゲーム 株式投資の黄金律」(★★☆)
コメント:
ジェフリー・A・ムーアのハイテク株投資の指南書、米国でベストセラーとなった一冊。

個人的には、ハイテク投資の理論・歴史を理解するという観点では非常に面白い一冊だった。但し、この書籍を投資の指南書と位置付けるのは甚だ疑問である。

指南書としては、内容が冗長的過ぎるため、「…で?」という印象を受ける。

書籍の内容を簡単に触れると、「ゴリラゲーム」とは、「ハイテク株投資で成功する方法」であり、「ゴリラ」とは、マイクロソフト、インテル、シスコシステムズのような「ハイテク分野で圧倒的な競争力と将来性を備えた企業」を指す。

具体的な手法は、『超成長期に入りつつある市場を見付け、ゴリラになると思われる企業群の株式を纏めて購入。その後、ゴリラ企業が明確化した段階で、それ以外の企業の株式を全部売却、その代金をすべて最終的なゴリラ企業の株式につぎ込む。このゴリラ企業の株式を長期保有し、ゴリラの「死」が明確になる新たなテクノロジーが出現するまで決して売らない事』と定めている。

更に、新たな市場に挑戦する企業を以下の通り「ゴリラ」「チンプ」「モンキー」と分類している点も読者を飽きさせない。

ゴリラ :独自のアーキテクチャーがデファクト・スタンダードとなり市場に君臨する企業。
チンプ :ゴリラになろうとして市場に選ばれなかった企業。
モンキー:ゴリラ製品と100%の互換性を有する安価な製品を供給する企業。

ゴリラ企業の競争力は、①自社のアーキテクチャーが、デファクト・スタンダード/マーケットリーダーとなり、②競合他社に対して高い参入障壁を築くため、③顧客は、高いスイッチングコストを要求される、③また、ゴリラ企業は、スケールメリットを享受するため圧倒的なマージンを叩き出す、④さらに、モンキー企業の製品により顧客にトータルソリューションが提供されるため、圧倒的な競争力が形成されるという訳だ。

この時、ゴリラ企業の提供する製品は、「過去とは不連続な新しい技術に基づくが、顧客にとっては、過去と連続しているように見えなければならない」との事。

使い勝手などが、代表的な事例であろう。

更に、イネーブリング・テクノロジー企業(※我々は、プラットフォーム企業などと呼んでいるが)を中核に据えて、アプリケーション企業を加えてポートフォリオを構成する点は、ベンチャーキャピタルで働く我々には馴染み深い手法である。

但し、この書籍が対象にしている読者の多くは、一般投資家であり、基本的には上場株式しか購入出来ない。その上場企業の市場は、「超成長期に入りつつある市場」と言えるのだろうか?また、その株式を、「適正な価格」で購入出来るものなのだろうか?との疑問を抱く。

ベンチャーキャピタリストは、「これから伸びる/そうな市場の企業に投資する」という遣り方は、1つの投資手法として利用するが、その市場に存在する複数の企業を纏め買いするような事はしない/出来ないのが現実だ。

この様に考えると、本書籍の位置付けは、些か中途半端と感じる次第。

ゴリラゲーム

  1. 2006/08/12(土) 15:59:12|
  2. 書籍
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日本出張から帰国

本日、約2週間の日本出張から帰国。

先週は、当地の異常気象のせいもあり、日本の方が住み易い♪と嬉々としていたが、今週は流石に蒸し暑かった

帰国すると、当然のように西海岸の方が快適である。

出張中では、米国人と共に広島まで訪問。

フェリーから厳島神社を見学。

厳島神社


時間の関係で上陸出来なかったのが残念ではあったが、「日本らしさ」を充分に感じる事が出来た。
  1. 2006/08/08(火) 16:33:19|
  2. 米州旅行記
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プロフィール

eboys

Author:eboys
日本にてWirelessおよびMedia関連のM&A業務を担当後、米国Silicon ValleyのVenture Capital FirmにてIT分野を担当。
現在は、日本に帰任、財務・会計部門に在籍中。
email: eboys.2005@gmail.com

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