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Why We Admire Craigslist

インターネットサービス関連のStart-Up企業と対面する時、その企業が玉なのか石なのかを判断する事は非常に難しい。

その意味で、少し前になるがCraiglistに関するUnionsquer Venturesの「何故、Craigslistは称賛されるのか」というエントリーは非常に興味深い(こちら)

※Craigslistは、1995年創業、200都市で地域特化型のコミュニティーサイト。同サイトでは、チケットや不動産売買から友達探し等までが出来る事で人気を集めている。

Craig Newmark氏が創業したCraiglistの特徴は、そのビジネスモデルであり、ユーザーが同氏に課金するよう要求するまで無料サービスであるにも関わらず、著しい効率性を発揮している事である。

I spent most of the time trying to ascribe motive, direction, and strategy to the choices Craig made in the eleven years since he started the list. Craig refused to take the bait, insisting, as he always has, that he, Jim and the rest of the 21 people at Craigslist are reacting to the community, not acting on a plan.

Craiglistの成功は、Craig氏がサイト運営を始めてからの11年間で彼が選択した目的・動機・方向性・戦略によるものだと思われているが、創業者2名と、21名のCraiglist社員は、計画に沿って行動したのではなく、そのコミュニティに真摯に向き合う事で成功したという事である。

では、何故Craiglistは、称賛されるのだろうか。

We admire Craigslist because it is a remarkable combination of scale, relevance, and efficiency. Craigslist serves 200 (soon to be 300) cities, in 35 countries, where is presents 8 million listings to 10 million users, every month. Its relevance to any specific user is, in part, due to the network effect of this scale, but it is also driven by many subtle choices in interface, utilities, and business model. These design decisions, which Craig would argue, were driven by his need in the early days to support a growing number of users with few servers and no employees, are also the key to Craigslist's efficiency. Craigslist still employs only 21 people. For a system of its scale, I can think of no other service that comes even close to that level of efficiency.

重要なのは、Craiglistが、規模・関連性・効率性の面で際立った調和を成し遂げた事である。同サービスは、35カ国200都市(直に300都市)で毎月1,000万ユーザーに対して800万商品を掲載しており、あるユーザーにとっては、ネットワークの規模によるメリットもあるが、そのインターフェース・利便性・ビジネスモデルの絶妙な調和が成功の鍵である事も確かなのである。

例えば、Craiglistの成功の鍵とも言われる「簡素なインターフェース」は、サービス立ち上げ当初に、少人数の社員で、設備投資費用を抑えながら、顧客の増加に耐えるサービスを開発していた事に起因する。因みに、Craiglistは、未だに従業員は21名であるが、システム規模に比した効率性は、匹敵するサービスが無いと考えられるくらい高いレベルにある。

Many of the web services we admire seem to have this combination of scale, relevance and efficiency. Google, del.icio.us, and Last FM, come to mind. They all get there in slightly different ways, but they all get there; leading me to wonder if getting this combination of things right is the critical success factor for web services.

我々が称賛するウェブサービスの多くは、この規模・関連性・効率性の調和を同様に有していると考える。例えば、Google、del.icio.us、Last FMである。当該企業群は、異なるアプローチで自社のサービスを実現しているが、いずれもこの調和を有しており、この調和がインターネットサービスを成功させる重要な鍵となっている。
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  1. 2006/06/29(木) 13:00:41|
  2. IT関連
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大リーグ観戦

本日、あるVCの方に御招待頂きジャイアンツ対レンジャース戦を観戦。

それもVIP席♪素晴らし過ぎる

スタジアムに到着すると、名前がSBC ParkからAT&T Parkに変わっていました(SBCがAT&Tを買収して、AT&Tブランドが残ったのです)

AT&T Park


VIPルームは、エントランスも別だし、廊下も綺麗。
KPCB


このキャップもプレゼント。
DFJ


部屋には、同じく招待された韓国系VCの方が、家族連れで一足早く到着。御挨拶はキチンと済ませる(←ただ遊んでいる訳ではありません)

因みに、グラウンドは、こんな感じ。
AT&Tグラウンド


ピザを頬張っている間に、回数は進みます。

7回裏には、バリー ボンズ登場!

球場の盛り上りも最高潮



いや~楽しい一日でした♪
  1. 2006/06/28(水) 15:19:15|
  2. 米国の日々
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The Links at Spanish Bay

今週末も、ゴルフに行って来ました。

本日の場所は、The Links at Spanish Bay

Pebble Beach4つのゴルフコースの内の1つです。

Green Feeは、Pebble Beachよりは安価ですが、一般的に言えば結構高め。でも、折角西海岸に居るので、頑張って全4コースを制覇したい思います

コース自体は、SLOPE129, Par72で名門コースらしく結構難し目。

Spanish Bay①


Spanish Bay②


Spanish Bay③


自然の景観を生かしたコースのためか、基本的にフェアウェイ、グリーン共に平坦な所が少ない。

そして、アプローチ・パターの距離感が段々掴めなくなりズルズル後退。結局119(=55+64)

最後は、訳が分からなくなり、家に帰ろうかと思ったほど(苦笑)

鹿を見れたのが、唯一の救いか・・・
Spanish Bay④


先週、"ゴルフの神"が舞い降りたと思ったのだが、どうやら立ち寄っただけだったようだ。とほほ。
  1. 2006/06/24(土) 14:57:31|
  2. ゴルフ
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ベンチャーキャピタル業界のコミュニティ

本日は、著名VCのAssociateの招待で、彼らのオフィスでランチ。

正確に言うと、W杯のオランダ 対 アルゼンチンを、テレビ観戦しながらピザを食べよう、という企画。

しかし、このような場所に来ると、"自分の出来る事" "日本という国"を、強く再認識させられる。

参加者は、ベンチャーキャピタリスト、起業家、弁護士、大手IT企業の社員などである。

ベンチャーキャピタル業界には、コミュニティというものが明らかに存在しており、全員が「誰々の友達」で結び付いている。

但し、この世界では、国籍・学歴は全く関係ない。

純粋に「貴方は、何が出来ますか?」という暗黙の問いの上に成り立っている世界である。入り易いが維持し難い世界とも言えるかも知れない。

例えば、今日も、最初は「優勝国の予想」みたいな他愛も無い話で始まるが、結局は、誰も試合など観ずにネットワーキングが主体となるため、コミュニケーション能力が問われる訳である。

では、このコミュニケーション能力とは何か?

語学力の事か?

私は、簡単に言えば「貴方は何が出来ますか?」という問いに対する回答だろうと思う。

貴方は、以下の文言を完成させる事が出来ますか?

「私は、〇〇が専門/担当であり、〇〇という国に於いて、〇〇によって〇〇のような事が出来ます」


私は、議論をする上で、敢えて相手と同じ土俵に立つ必要は無いと考える。しかし、自分の土俵を披露しなければならないとも思う。

「自分の出来る事」

この出来る事は、対象となる市場にも大きな影響を受ける。

従って、日本人にとって、何処に居ようとも、日本経済の状況は無視できないのである。
  1. 2006/06/21(水) 12:28:35|
  2. IT関連
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"Keep it Simple" - My Golden Rule

This is my friend’s Blog, "FounderBlog: From a 29-year-old college drop-out".
I want to strongly recommend that an entrepreneur should read his thoughts.
For example, I tried to translate one of his entries, Keep it Simple - My Golden Rule, from English to Japanese. I would appriciate it if my translation would be helpful for Japanese young entrepreneurs.

私の友人であるFrank Addante氏は、シリコンバレーの真の起業家であり、既に多くの成功経験を有する。現在29歳。彼は、Blogを通して自身の経験を多くの人々に伝えようとしている。

彼のエントリーの1つ(抜粋)を記載してみました。

日本の起業家の参考となれば嬉しく思う次第である。

Background – S:C (Simplicity to Complexity) Ratio
私の哲学は、常に可能な限り早く動く事である。これを実現する唯一の方法は、“シンプルである“という事だ。もし、自分のアイディアが信じられないくらい複雑であった場合、それは元々製品化に時間を要するものであるし、顧客・パートナー・従業員等に対して説明が困難であるものだ。もし、顧客・パートナー・従業員等が理解する乃至説明するのが困難であった場合、そのアイディアは概して失敗するものである。従って、貴方のアイディアはシンプルでなければならない。

"80/20 Rule for Products"
私は、マーケットの80%は、製品の全機能の内20%程度の機能で満足させられると考えている。つまり残りの80%の機能は、残りの20%の市場(特定ニーズ)のためにあるのだ。例えば、マイクロソフトオフィスの全機能の内、貴方はどれ位の機能を知っていますか?貴方の友達は?子供は?両親は?

"Less is More; More is Difficult"
成功した製品、例えばiPod, eBay, Googleを考えたとき、彼らの戦略はシンプル・簡単に使える製品・サービスである。彼らの多くの競合企業が、より多様な特徴・機能を開発して、彼らを打倒しよう試みた訳だ。Apple, eBay, そしてGoogleは、市場の80%に通用するコア技術の完璧性を追求した。一方、彼らの競合は、より複雑な機能を元に、単にユーザーの動向を追求した。この比較に於いて、更なる複雑性は、その企業自身を苦しめるだけと言える。


"Don't Think Too Much. Stop Chain-Thinking!"

考え過ぎというのは、物事をより複雑にするし、時間の無駄である。人々は、しばしばゴールを意識せず、手法自体を考える事に時間を費やす。もし、貴方が“あと、私達はこんな事も出来る”とか、”しかし、例えば”とか言っているならば、それらは、私が思考の連鎖”と呼ぶものである。すぐに、やめなさい!

-可能な限り早く、貴方の商品を顧客に届ける-

そのためには、
1. 顧客に提案している貴方自身の声を聞く(貴方は、顧客に何と説明していますか?シンプルですか?)
2. 貴方の製品を利用している顧客の姿を見る(貴方のアドバイスが無いために悩んでいませんか?)
3. 全てが終わった後で、顧客に理解した事を貴方に説明するように依頼する(貴方に対する顧客の説明はシンプルですか?)

一般論として、貴方の提案が

- Simple to Understand:
もし、顧客が理解出来なければ、彼ら利用しないし、購入しない。

- Simple to Use:
顧客は、利用方法をすぐに理解したか?彼らは直ぐに購入したか?彼らは直ぐに知人に紹介したか?

-Simple to Promote:
更に、商品は、他の人々に説明/紹介するのが簡単である事が重要である。何故ならば、貴方の顧客が、貴方の商品を、他の人に紹介/販売してくれるからだ。

-Simple Looking:
"見た目は全て"
もし、商品が簡単そうに見えるのならばであれば、このフレーズに当てはまる。

-Perception is everything:
マーケティングや商品は、シンプルに見えるべきだと考える。貴方は、貴方の顧客が製品を簡単に購入出来る(例えば、契約、価格表)ようにするべきであるし、簡単に利用出来る(例えば、ログイン手順)ようにするべきである。

上記は、全てFrank Addante氏の経験に基づく内容である。
これらは、ビジネス上の基本的なマインドとも言えるが、常に意識する事の難しさを感じる。
  1. 2006/06/20(火) 14:49:57|
  2. 米州旅行記
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Stanford Golf Course

本日は、午後からゴルフに行ってきました

本日の場所は、Stanford Golf Course。4回目です。

今回は、友人と2人でラウンドを申し込んだので、米国人2人と一緒のラウンドとなりました。

この2人、もの凄く背が高い。挙句に、ドライバーが異常に飛ぶ。平均280ヤードくらい飛ぶそうです。

因みに職業は、バイオ関連のコンサルタントで、昨年1月に東京に行ったとか。

彼らは、Champion Teeからショット

僕は、前のRegular Teeからヒョーロク玉を必死に打っていました。

しかし、この必死さが功を奏したのか、スコアはなんと95(=48+47)、自己新記録更新です

この日もパットに苦しんだものの、ショットが安定。

この調子で修行に励みたいと思います。はい。
  1. 2006/06/18(日) 15:47:55|
  2. ゴルフ
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W杯:日本 対 クロアチア

私は、サッカー大好きです。はい。

なので、当然、朝6時に目覚まし時計をセットして、日本を応援しました

因みに、テレビはスペイン語放送ゆえ、何を言っているのか全く分からない

結果は、0対0の引き分け。でも、0対1みたいなものだったよね?

内容は、川口"ファインセ~ブ"、拍手 ・・・以上!って感じ。

妥当と言えば、妥当なんじゃないかな。

San Franciscoで、日本 対 米国の親善試合を見た時と、根本的な問題は変わらない。

得点の匂いが、全くしましぇ~ん

「おい」とか、「何やっているんだよ」みたいな事すら無いよね?なんか、淡々とマッタリとした時間だけが過ぎていく感じ。

動き出しの質が悪いのかな。

特に、攻撃に関して、ボールの引き出し方と言うか、スペースの作り方と言うか、スペースを活用出来ていないと思う。

従って、パス交換からの崩しもなく、サイドをエグる事もなく、誰かが追い越してくる訳でもなく、だからと言って早目にクロスを入れる訳でもなく

挙句に、クサビのパスも、ボールが落ち着かないし・・・

クロアチアは、明らかに1998年フランス大会のチームより格下だと思うだけに、日本でも勝てるチャンスはあったと思うけどなぁー。残念なり
  1. 2006/06/18(日) 08:53:20|
  2. 米国の日々
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書籍「へんな会社」のつくり方

書籍:「へんな会社」のつくり方(★★★)

変な会社のつくり方


コメント:
非常に面白く読み易い一冊。

近藤淳也氏率いる「はてな」は、「Web 2.0」を意識したサービスを展開、日本で最もGoogleに近い企業と言われている。

また、立ったままで会議をする、社内のミーティングをポッドキャスティングして一般に公開するなど「変な」経営でも有名な企業。

「結局、全てプロモーションの一環なんじゃないの?」とか勝手に思いながら読み始めたのだが、動的なインターネット世界に於いて、自らも動的であり続ける事を意識したPhilosoghyに好感を抱いた。

米国のStart Up企業ほどにはCash Flowを意識していない点や、企業が大きくなっていく過程で、今ほど柔軟で居られるのかというNegativeな点を挙げる事は無粋であり、その"思い"を是非成し遂げて欲しい!と思うような企業である。

また、以下に抜粋を記載するが、米国に居る身としては、特に共感を覚えた一文である。

・・・社会全体(日本)でなかなか自己表現の道筋が見えず、自分で何かを始めるにはリスクが大きすぎるし、会社でやりたいことがやれるにも30年とか必要で、やりたいことを我慢して、自分の気持ちを抑えながら、ペースを調整して歩いている人が多い気がします。行きたい方向に向かって全力で走っています、みたいなすがすがしい感想を抱くことはあまりありません。
 満員電車や大量の人にまみれて信号を待ったりしているうちに、人生はそうやって辛抱するものだ、というような方法論を身につけている人が一杯いるような気がします。
 一方でアメリカは、仕事にやる気の無い人はとことんやる気が無いけど、かたや夢を持った人がまっすぐに全力でそちらに向かって走っている、みたいな二重構造になっていて、後者の夢を追っている人と出会うと、自分自身も刺激を受けて力をもらい、元気が出てくる感じがします。そうそう、そういうことがしたかったんだよな、とお互いに確認し合える環境がある気がします。
 そういう環境がとても良いなと思います・・・

我々は、起業家の壮大なビジョンに触れる機会が多い訳ですが、そのビジョンを理解出来た時、共感出来た時、喜びと共に元気が沸いて来るのを感じます。
  1. 2006/06/15(木) 10:52:15|
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Kleiner Gets a Video Startup

当地では、YouTubeに続けとばかりにConsumer Generated Media(以下 CGM)関連のStartUp企業が次々と資金調達に成功している。

本日も、One True Mediaが老舗VCであるKleiner Perkins Caufield and Byers(以下 KPCB)から$5Millionの資金調達に成功したとの記事が、Red Herring誌に掲載された(こちら

特筆すべきは、CGMもビジネスモデルを問われる時期に入った事だ。

そのビジネスモデルは、代表格YouTubeのような広告モデルでは無く、ユーザーに直接課金しようというモデルである。

料金体系は、60日間利用は無料、オプションによって月額費用が異なる。

ユーザーは、自分が撮影した動画を、エディット機能やサウンドトラック挿入機能を利用して、最後はDVDとして購入する事が出来る。つまり、YouTubeのようなショートフィルムでは無い訳だ。

更に、リサーチ会社ガートナーのアナリストは、「ターゲット顧客は、従来の15-30歳男性では無く、Young familiesである」と分析する。

CEOのMark Moore氏曰く、「One True Mediaは、オープンではなく限定的なネットワークで動画を共有したいユーザーをターゲットとしており、momsとMySpaceという大手SNS企業とパートナーシップを結んでいる」との事。

従って、誰もが全ての動画を見る事が出来るという訳ではないため、MySpaceを利用するような子供を持つ親は、肯定的な反応を示すだろうという見方。

また、KPCBのパートナーであるRandy Komisar氏は、One True Mediaに対して「to become more online and less production oriented」という課題を与えている。

KPCBらしいコメントである。

加えて、Randy Komisar氏は、Break.com, Heavy.com, Revverといった業界の代表格企業に対する投資を、「レベルが低い」と片付けて見送った事も特筆すべき点である。

現時点では、One True Mediaも競合他社との大きな違いは示せていないようではあるが、更に熱い業界になってきた事は確かなようだ。
  1. 2006/06/12(月) 02:30:27|
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ワインカントリー・ナパバレー

本日は、小旅行という事で午後からナパバレーとソノマへ。

両地域ともカリフォルニアワインの産地として非常に有名。

ナパバレーは、サンフランシスコのダウンタウンからFree Wayを乗り継いで1時間30分程度。

到着するとサンフランシスコの曇天が嘘のような青空と見渡す限りのブドウ畑が広がり、緑が眩しい程に美しい。

■Silver Oak

Silver Oak①


Silver Oak②


■Cardinale

Cardinal①


ナパバレーには、様々なワイナリーがあるが、どのワイナリーの建物も、それぞれに個性があって品がある。

建物の中では、ワインのテイスティングも可能(因みに$10-25程度)

■Opas One
特に、Opas oneの建物は素晴らしかった。

Opas one①


Opas one②


2階のテラスは、ナパバレーを一望出来る上に、風通しが良く、涼しくて気分が良い。



その後は、ソノマを経由してサンフランシスコに戻ったのだが、ソノマもナパバレーとは、また違った雰囲気を持った地域であった。

日帰りのためワイナリーではしご、とは行かないが、日常から開放されるには最適なコースだ。
  1. 2006/06/11(日) 10:31:21|
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Q&A with Roelof Botha, the Web 2.0 guy at Sequoia Capital

最近、所謂web2.0と呼ばれるStartUp企業にとって、「成功するための必要条件」とは何か?と考えている。

そんな中、Silicon Beat誌に、Sequoia CapitalのPartnerであるRoelof Botha氏のインタビュー記事が掲載された。(こちら

同氏は、動画共有サイトの象徴「YouTube」の既存投資家であり、オンライン決済の大手PayPalの前CFOでもあった人物だ。

今回のインタビューでは、YouTubeに投資するに至った経緯、YouTubeを取り巻く問題、FatTailの部分などに触れていて興味深い内容だ。

Q: 何故、多くの動画共有サイトの中で、敢えてYouTubeに投資しようと決めたのでしょうか?

A: 私が、YouTubeに投資をした頃は、競合が居なかったのです。これは、SequoiaがPayPalに投資した時を連想させました。1999年、Sequoia CapitalがPayPalに投資した当時、オンライン決済企業は少なかったのです。その中で、PayPalは、サービス開始からの6ヶ月間で急速な成長を遂げたのです。その後、競合企業が湯水の如く現れましたが、PayPalは先行者優位(first mover advantage)を生かして、その地位を確固たるものにしました。この状況は、少なからず今のYouTubeの現状とも似ています。例えば、この6ヶ月間で、YouTubeの使い勝手は劇的に改善しています。


Q: YouTubeの最大の機能を挙げる事は出来ますか?

A: 勿論、YouTubeの中で、特に大事な機能を挙げる事は出来ますが、単一の機能でサービスの良し悪しが定義されるものではないと考えます。言い換えれば、90%の出来上がりで、絵画を完成したと言えないのと同じ事です。Yahoo, Paypal, Googleを見ても、全てが緊密に連動してサービスとなっています。
つまり、YouTubeの競合企業が、1つや2つの機能だけを模倣するのは、ナンセンスな話だと思います。You Tubeのサイトを模倣したサイトも目にしますが、You Tubeは、利用者が動画フォーマットを気にする必要がない様に、バックグラウンドで処理するような工夫をしています。


Q: 多くの競合企業が登場していますが、YouTubeの他社との差別化要因を教えて下さい。

A: 市場は大きいので、多くの動画共有サイトが登場するでしょう。但し、YouTubeは、ソーシャル 性とインタラクティブ性を重視しています。私の見た所、Googleの動画サービスは、ソーシャル乃至はコミュニティという感じではないですね。


Q: それは、何故でしょうか?

A: 分かりません(笑)彼らは、ダウンロードでソフトウェアを提供したり、コンテンツ購入オプションを提供したりしています。(注 現在、Googleはダウンロード形式をやめた。Botha氏が指摘した模倣が証明された)

何故、MyspaceのSNSは成功したのか?と考えると、Myspaseは、YouTube以上のインタラクティブ性を提供しています。私は、MySpaceのコミュニティに以前参加した事がありますが、それは、あたかも人生そのもののようでした。

また、平均的なサイト訪問回数は5-6回/日から増加傾向にありますが、YouTubeは人々が毎日訪問する5つのサイトの内の1つになりました。1日の終わりに、人々は休息をとり、笑い、楽しみを欲します。これに、少しネットワークの効果を加える訳です。従って、人々はYouTubeに動画をUpLoadするのです。そして、人々は多くのコンテンツを保有するサイトに行く傾向があるので、動画を投稿したい人は、多くの人が訪れるサイトに、動画をアップロードしたがるのです。つまり、雪ダルマ式に動画数が増えるという訳です。


Q: YouTubeが、収入を得ず、顧客数を増やす事のみに注力する事は、許容出来るでしょうか?

A: いいえ(笑)。これは、いかなる経営陣にとっても非常に難しい問題です。どのように、インフラを改善するのか?いかに、利益を生む会社にするのか? 但し、YouTubeは、昨年から売上が上がっており、引き続き好調です。また、一般的に言えば、オンライン広告市場は巨大であり、2005年で12.5 billion市場と言われ、引き続き拡大しています。


Q: YouTubeは、Hollywoodのプロデューサーに何を提供出来るのでしょうか?YouTubeのプロモーション力と引き換えに、著作権の問題は解決出来るのか?YouTubeは、お金をより生む必要があるのでしょうか?

A: YouTubeは、様々な広告収入モデルを実験中です。YouTubeは、売上は上がっていますが、まだ黒字化した訳ではありません。但し、ページビューとリーチの両面に関して、世界トップ25のサイトになりました。600万人/日が訪れ、3,000万動画/日(=100万動画/時間, 300動画/秒)がUpLoadされます。
また、我々は、2ヶ月前にプロデューサープログラムの提供を開始しました。利用者が、10分以上のビデオを投稿した場合、我々は、著作権問題に触れているか否かの追加検査を実施します。
私は、一般的に投稿されるビデオは2分程度だと思っています。しかし、新進のプロデューサーの作品などもあり、我々はこれらの作品を許容していきたいとも思っています。


Q: 著作権の問題に関して、どのような問題がYouTubeに残されているのでしょうか?

A: YouTubeでは、著作権違反のコンテンツがアップロードされた場合は削除するように、著作権の問題には積極的に取り組んでおり、著作権の保有者からは高く評価頂いております。
我々は、攻撃的だったり、敵対的だったりと看做されたくはありません。何故ならば、私は、YouTubeがそのような企業だとは思っていないからです。
  1. 2006/06/10(土) 16:25:51|
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書籍「インドを知らんで明日の日本を語ったらあかんよ」

書籍:「インドを知らんで明日の日本を語ったらあかんよ」(★★☆)

インドを知らんで明日の日本を語ったらあかんよ


私が住むSilicon Valleyで、「インド」は非常に重要なKey Wordだ。

投資先にもインド系のStart Up企業がある(因みに、インドでは相当有名な会社)。

さて、インド人というと、「頭が良い」「プライドが高い」「よく喋る」といったところが私のイメージ。

こんなのもイメージ通り

でも、よく知らない。

そんな訳で、なんとなく読んでみた一冊。

結局、読んでみての感想は

「まあ、そんなものかな~」

といった程度か。

やはり、行ってみないと分からないというのが正直な感想。

米国だって、州によって雰囲気が大きく異なる。

それがインドともなれば、相当違うだろう。

また、米国で、日本人が書いたインドの書籍を読んで、「へー」とか思っているのも、何か違う気がする。

更に言うと「俺は知っている」的な論調もちょっと気に入らない。

一方、アメリカ・中国・インドとの外交問題、加えてアジア共同体という流れの中で、日本の在り方はどうあるべきか、という考察は非常に面白かった。

米国VC業界でも、中国とインドはEmerging Marketとして期待されており、多くのVCが両国でオフィスを開設している。

以前、私が出席したConferenceで、Sequoia Capital・Accel Partners、Bessemer、DCMのPartnerによる「中国とインドに於いてInnovationはあるのか?」というセッションがあり、非常に面白かった事を記憶している。

彼らの答えは「無い(だろう)」

それでも、VCが積極的に投資をしているのはサービス分野との事。

潜在利用者数は大きいので、その国固有の習慣を上手く捕らえれば、大化けする可能性があるというのが、その理由だ。

また、中国でのベンチャー投資よりも、インドでのベンチャー投資の方が成功する確率は低いだろうというのもメジャーな意見であった。

どっちにしても、中国とインドは、これから益々大事な市場だという事か。
  1. 2006/06/08(木) 17:05:42|
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DeLaveaga Golf Course

今週末は、先輩達とゴルフに行って来ました

本日の場所は、DeLaveaga Golf Course

我が家から50分くらいだろうか。

Green Feeは、$75とリーズナブル。

因みに、海が見えるコースと期待して予約したのだが、完全な山間コースでした(苦笑)

コース自体はSLOPE132, Par70と結構難しめ

第一ホールから大トラブルで11発。

基本的にコースが狭くて、グリーンも難しい。

DeLaveaga Golf Course①


DeLaveaga Golf Course②


DeLaveaga Golf Course③


結局、我慢のプレーで凌いでいたのだが、最後に切れて18番ホールで10発叩いて終了...orz

スコア112でした
  1. 2006/06/03(土) 17:11:16|
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mixiサッカー検定に挑戦

[mikly] あなたは何級? "mixiサッカー検定"

http://mixi.jp/mikly.pl?page=feature&vol=78

あなたの解答数は21問

「天才! ロナウジーニョ級」

でした。

素晴らしい! ロナウジーニョ級のあなたに多くのサッカーファン釘付けです。日記で自慢しちゃいましょう!

という訳で、質問に気ままに答えてみました

…でも、意外に難しいなぁ。
  1. 2006/06/02(金) 12:16:17|
  2. 米国の日々
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プロフィール

eboys

Author:eboys
日本にてWirelessおよびMedia関連のM&A業務を担当後、米国Silicon ValleyのVenture Capital FirmにてIT分野を担当。
現在は、日本に帰任、財務・会計部門に在籍中。
email: eboys.2005@gmail.com

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