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Kivaをやってみた。

以前から気になっていたKiva.org(キヴァ)(http://www.kiva.org)を利用してみた。

Kiva_logo

Kivaとは、インターネットを介してマイクロファンドを行うNPO機関で、発展途上国の小規模事業と融資者の仲介を行う。寄付ではなくビジネス性を持った融資を提供することで持続的な支援を目指していること、貸し手が途上国で融資を必要とする借り手を自ら選択できることが反響を呼び、数多くのメディアで紹介されている。元アメリカ大統領クリントン氏もKivaの活動を支持し、メディアでKivaの紹介をしている。(Wikipedia)

個人的な考えだが、寄付とかボランティアとかは、とても大切な活動であるが、反面イマイチ何に使われるのか分からないモノに対して、自分が働いて得たお金を、無償で提供するという事に、なんとなく抵抗を感じる部分がある。これに対して、Kivaの融資(但し無利息)という形態は非常に共感出来る。

また、最低価格USD25.00というのは決して安価ではないが、貸し手が融資先の国、個人、職業を選択出来る事、友人との共同融資により更に大きな影響力を発揮出来る事などから、融資/投資を学ぶという副次的な利点もあり非常に有益であると考える。

まだ始めたばかりであるが、これから色々と試してみたいと思う。
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  1. 2009/02/26(木) 00:11:29|
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フジマキ流ブランド・プロデュース

先日、株式会社フジマキ・ジャパン副社長 藤巻幸夫氏の講演を聴く機会があったが、非常に熱く面白い内容であった。また、右も左も分からず、競争力の乏しい製品を、工夫して必死に売っていた新入社員時代を思い出した。

題目は、フジマキ流ブランド・プロデュース。

先ず、ブランドを作るためには、心構えが大事との事。
物語を語れるか?
物語を語る為には、八本主義(本気、本音、本物、本質、本筋、本心、本流、本当)が大事である。
本気で売れると思っているか、本音はどうだ、本物を売っているか、本質はどうか、本心はどうか、その遣り方は本流か、本当にそうなのか、という事。

また、プロデュースとは組織作りであり、日本人は自分と同じタイプの人間しか集めないとの事。
(私が、お世話になった先輩も以前に同じ事を言っていた事を思い出した。自分と同じタイプの人間を集めても面白く無いじゃないか)

そして、顧客視点を忘れるなとの事。

また、ブランド・プロデュースには技術論があるそうだ。
1)MD(Merchandising)
先ずは、売れる状況を作る事であり、仮説と検証の繰り返しである。
コンテンツ(モノ)作り=色×柄×素材×デザイン×機能×用途/使い途×価格/安ければ良い訳では無い、こだわり×哲学

2)VMD(Visual Merchandising)
見せ方、表現方法、雰囲気を作る、第一印象、これらが、単なるプロダクトで終わるか、ブランドになるかを分けるとの事。

3)宣伝
PR、誰に売るのか、何処で宣伝するのか。

4)人の繋がり

5)時代
イマという時代がある。顧客ターゲットによって時代(好み)が異なる。

6)KKDK
経験(K)、カン(K)、度胸(D)、行動力(K)が重要。

また、最後は時間が足りなくなり、余り触れられなかった「5つのS」「5つのC」「5つのM」に就いては、アカデミーヒルズの講演で触れられていた様なので転記しておく(こちら

【5つのS】
シンプル(単純ではなく、そぎ落とすこと)
センス(行間を読む、人との間合いがとれること)
スピード(早すぎたら、また原点に戻ればいい)
スマイル(笑顔こそすべての活力の源)
しつこさ(継続力)

【5つのC】
コミュニケーション(心を開けば外国人でも通じ合える)
コンセンサス(相互の理解)
コラボレーション(人脈)
コミットメント(いい加減に人と付き合わない。約束を守る)
チャレンジ(挑戦し続ける)

【5つのM】
マーケティング(皮膚感覚・現場感覚)
マーチャンダイジング(モノへのこだわり)
マネジメント(言ったことをやり遂げる)
マインド(ホスピタリティ、優しさ)
人を巻き込む、人に巻き込まれる(藤巻の真骨頂)
  1. 2009/02/09(月) 21:40:35|
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企業戦略:販売価格と利益の相関関係

昨日の朝、テレビを見ていたら、以下の様な報道があった。
(朝でバタバタしていたので、聞き間違いがあるかも知れない)

「西友が、10%の値下げキャンペーンを行った結果、売上高を15%伸ばしました」

単なる事実を述べただけの報道ではあったが、「不景気でも、西友の様に頑張れば結果(=利益)は出ますよ」というPositiveな印象を受けたのは私だけでは無かったと思う。

しかし、本当に値引きが利益に繋がっているのだろうか?

経営戦略のケーススタディに於いて、販売価格と利益の相関関係は、よくテーマに取り上げられるほど難しい。

例えば、以下の通り「単価100円(利益率50%)の商品を、10%値下げして販売する」モデルを試算してみると、色々な事が見えてきて面白い。

SalesAndProfit1

●表「値下げ後①」:売上高を15%UPしたが、利益は2%UPに留まる。

●表「値下げ後②」:本当は、より多くの販売個数を見込んでの値引きキャンペーンだったのかもしれないが、売上高13%UPで値下げ前と同水準の利益を確保出来る訳であるから、積極的な取り組みだった事が分かる。

●表「値下げ後③」:実は、原価も下げられたのかもしれないが、原価を変動費と固定費に分解した場合、一般的には西友の様なビジネスモデルは、販売のためのフロア、在庫スペースや人件費など固定費が占める割合が大きい。また、もともと価格競争の激しい業界であるため、その中で更なるディスカウント10%は厳しい数字と考える。在庫に関しても、在庫一掃キャンペーンの様な考え方もあるだろうが、売上高UPを狙うという事は、在庫量UPという事でもあり、かなり積極的な取り組みであった事が分かる。

この様に、企業にとって、販売価格と利益、販売数量と在庫量の相関関係は、非常に重要な問題であり、この不況下では、更に難しい舵取りを経営陣は迫られていくと見るべきであろう。

※文面を修正しました
  1. 2008/12/25(木) 23:33:05|
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プロフィール

eboys

Author:eboys
日本にてWirelessおよびMedia関連のM&A業務を担当後、米国Silicon ValleyのVenture Capital FirmにてIT分野を担当。
現在は、日本に帰任、財務・会計部門に在籍中。
email: eboys.2005@gmail.com

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